【noteの続き】誰かに本気で向き合う男が選ばれる理由

こんにちは！あゆみです。

 

 

noteの続きを
読みに来てくれて、ありがとう！

 

 

 

ここでは、
誰かに本気で向き合う男が、
どうやって選ばれる関係を築いていくのか

 

 

私自身の経験や
視点を交えながら、
少し深く話していきます。

 

 

noteでは
「辞めたこと」を中心に書きました。

 

 

このブログでは、
「選んだこと」を中心に書いていきます。

 

 

 

ただの恋愛論じゃなくて、
「この人ならわかってくれるかも」
って思われる人になるための、
気持ちと選択の話です。

 

 

読み終わった時、
「自分も誰かに本気で向き合ってみたい」
って思えていたら嬉しいです。

 

 

 

そして、
先にこのブログを読み始めちゃった、
私のことが大好きなあなたへ。

 

前編はnoteにあるので
まだ読んでない人は👇️からどうぞ。

 

 

『誰にでも好かれたい』をやめたら、本命に選ばれた
-惹かれる男は、誰かに本気で向き合ってる-

 

 

 

① 「わかってほしい」を手放した

 

昔の私は、
「わかってほしい」が口癖でした。

 

 

言わなくても察してほしい。

 

 

気づいてほしい。

 

 

私の気持ちを、
言葉にしなくても理解してほしい。

 

 

 

「わかってほしい」が強すぎると、
自分の中にこうしてくれるはず
って期待が積もっていく。

 

 

でもそれって、
相手には見えないし、
知られてないんです。

 

 

だから、
期待通りに動いてくれないと、
勝手に傷ついて、
勝手に責めてしまう…。

 

 

しんどかった。

 

 

 

「なんでわかってくれないの？」
って思うたび、
本当は伝えてない自分にも、
ちょっとだけ罪悪感があった。

 

 

でもそれって、
相手に察する力を
求めてるだけだったんですよね。

 

 

そして、
察してくれないと

 

 

「冷たい」
「わかってくれない」

 

 

って責めてしまう。

 

 

 

「伝えたら壊れるかも」
って、ずっと怖かった。

 

 

でも、
ちゃんと伝えたら、
意外と受け止めてくれた。

 

 

「そうだったんだね」
って言ってくれた時、
私の気持ちが軽くなった。

 

 

 

結局、
わかってほしいって思ってた自分が、
勝手にわかってくれない人って
決めつけてただけでした。

 

 

伝えるって、怖いです。

 

 

でもその怖さの先に、
ちゃんと向き合える関係がある。

 

 

 

わかってほしいは、
伝える勇気に変えられる。

 

 

そしてその勇気が、
関係を育てる一歩になると
実体験を通して痛感しました。

 

 

 

② 察してほしいより伝える勇気を持った

 

「言わなくてもわかってほしい」って、
恋愛ではよくある感情。

 

 

でもそれって、
自分の気持ちを
相手任せにしてるだけ。

 

 

実は、「察してほしい」
って思う時って、自分でも感情を
うまく整理できてないことが多い。

 

 

 

何が寂しいのか、
何が不安なのか、言葉にできない。

 

 

だからこそ、
誰かに「気づいてほしい」
って思ってしまう。

 

 

特に女性は、
脳の構造的にも
共感や空気を読む力が強い。

 

 

 

だから
「察してほしい」が
自然に出でしまう。

 

 

でもそれを超えていける女性は少ない。

 

 

だからこそ、男性には
「察する力」じゃなく
「受け止める力」が必要。

 

 

 

「何かあった？」って聞けること。
「話してくれてありがとう」って言えること。

 

 

それが、
頼りがいの本質。

 

 

本気で向き合う人は、
「伝える勇気」を持ってる。

 

 

 

誤解されるかもしれない。
嫌われるかもしれない。

 

 

それでも、
自分の言葉でちゃんと伝える。

 

 

その姿勢が、
関係を育てる力になる。

 

 

これは女性のエゴじゃない。

 

 

あなたがこれから恋愛していく上で、
本音で向き合える関係を育てるために、
絶対に必要なことなんです。

 

 

 

③ 優しさを選ぶ強さに変えた

 

そもそも、
優しさって何でしょう。

 

 

優しくするって、
いいことのはずなのに、
時に自分をすり減らすことにもなる。

 

 

私の言葉で言い換えるなら、
優しさって、自分を守りながら、
相手と向き合う力だと思う。

 

 

 

ただ我慢することでも、
ただ合わせることでもない。

 

 

「ここまではできるけど、ここからは苦しい」
って伝えることも、 ちゃんとした優しさ。

 

 

優しさって、
誰にでも向けられるもの。

 

 

 

でもそれって、
時に誰にも刺さらないものにもなる。

 

 

平等に接することは大事。
誰に対しても敬意を持って接すること。

 

 

でも、
「誰にでも優しい」って、
一見素敵に見えて、
実は関係が曖昧になることもある。

 

 

私が惹かれた男性は、
「この人に優しくしたい」
と思える人にだけ、ちゃんと感情を込めてた。

 

 

 

誰にでも優しい人じゃなくて、
誰かを選んで優しくできる人だった。

 

 

その優しさには、
ちゃんと理由があった。

 

 

だからこそ、私は
「この人、本気なんだな」
って感じることができた。

 

 

 

まとめ

 

・ 「誰にでも好かれたい」じゃなくて、
「この人と向き合いたい」

 

 

・ 「察してほしい」じゃなくて、
「伝える」

 

 

・ 「優しくする」じゃなくて、
「選んで優しくする」

 

 

選ばれる男は、
誰かに本気で向き合う勇気を持ってる。

 

 

 

その勇気が、
関係を育てる。

 

 

そして、
「この人ならわかってくれるかも」
って思わせるのは、ちゃんと
誰かを選んで向き合ってる人だけです。

 

 

優しさも、
伝えることも、
向き合うことも

 

 

すべては、
選ぶ勇気から始まるんです。

 

 

 

さいごに

 

この続きを
読みに来てくれたあなたは、
もう誰かに本気で向き合う準備が
できてる人だと思います。

 

 

だからこそ、
私はこの言葉を伝えたかったんです。

 

 

あなたの優しさが、
誰かの特別にちゃんと届きますように。

 

 

 

 

 

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