こんにちは、あゆみです!
「仲良くなれてたのに」
「一緒にいて楽しかったのに」
そう思っていた相手に、
いざ告白してみたら
「ごめん、
そういうふうに見たことなかった」
「◯◯くんはいい人なんだけど…ごめんね」
なんて言われたこと、ありませんか?
なんでも話せて、
一緒にいて落ち着く
でもずっと好きで、
いい感じだと思っていたあの子
それは、関係を進めるテンポを掴めなくて、
恋愛対象から外れてしまっただけ。
関係性は悪くないのに、
恋愛対象から外されてしまう
原因のほとんどはここにあります。
…それって、誰よりも
近かった分だけ、切なすぎますよね。
会話していて楽しいし、
他の女性よりも一緒にいたい。
それは素晴らしいことです。
でもそれが何週間も、
何ヶ月も続いてしまうと、相手は
「この人、たぶん友達として
関わってるんだろうな」
と思い始めます。
ここで必要なことは、
友達みたいに話せるけど、
“関係を自然に動かせる”男性になること
↑これをねらう必要があります。
今回は
難しいテクニックは一切ナシ!
あなたでもすぐに実践できる
恋愛対象に入るきっかけづくりを
紹介していきます🫶
今日の内容を実践すれば、
気になるあの子にとって
「ほかの誰とも違う存在」として
心に残る関係が築けるはずです。
それでは続きをどうぞ!
「毎日話してる」と「急接近」は違う。
恋愛対象に入るには、
“安心感”だけじゃなく
ドキドキが必要。
そして、
そのドキドキを感じさせるには
距離が縮まっていくスピード感が
必要なんです。
つまり、
「どれだけテンポよく、
早く距離を縮められるか」
ということです。
たとえば…
月に1回のデートより、
週1回の短時間デート
数日に1回のLINEより、
「1日1通でも継続する会話」
どちらが
「この人、私のこと気にしてくれてる?」
と思われやすいかは、一目瞭然です。
恋愛って、
「気づいたら好きだった」が一番強い。
それは“関係性の密度”じゃなく、
“関係性が動いてる感覚”が
あるかどうかなんです。
だからこそ今、
気になる子がいるなら、
関係を温めるよりも、
少しずつ動かすことを
意識してみてください。
特別な存在になるための“3つの気づき”
①「仲が良い=好き」
とは限らないことに気づく
② 心の距離は
“テンポ”で縮められると知る
③ 安心だけじゃない。
“動いてる関係”がドキドキを生む
あなたが“特別な人”になるために
必要なのは、関係を“動かす力”です。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、
「恋愛対象に入れない男の
“残酷すぎる”共通点」をもとに、
“関係を動かすきっかけ”に
ついてお届けしました。
恋愛はスピード感が命。
小さなテンポの変化が、
“ただの友達”から
“気になる存在”への
分かれ道になります。
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この1回だけで満足することなく
継続していくことが1番の近道!
私はいつも
あなたを応援しています!
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